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情報セキュリティ スキルアップのために
パソコンやネットワークを通した情報管理はいまや当たり前。専門知識を持ったセキュリティ技術者は現在不足がちな昨今、情報セキュリティは、情報部門でキャリアアップを狙う方にも、就職・転職を考えている方にも是非おすすめしたい国家資格です。
情報セキュリティ 資格
セキュリティに関する国家資格には、2008年まで情報セキュリティアドミニストレータ(情報セキュアド)とテクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の2種類の資格がありましたが、2009年度よりこれらが統合され、情報セキュリティスペシャリスト(SC)として1つの資格になります。
試験にはセキュリティ管理や法規、経営に関する問題、ネットワーク機器の扱いに関する問題などが幅広く出題され、内容も高度な知識を要求するものが多いです。特に開発者向けの情報セキュリティ試験を受ける場合は、データベースの知識に加え、Perl や C++ といったプログラミング言語の応用力も要求されます。
このように、両資格とも難度がやや高く、国家資格であることも加わって、社会的な信頼は十分に保証されています。
情報セキュリティの有資格者はどんなところで働くの?
現在はどのような企業でもコンピュータを利用した情報管理を行っています。社内セキュリティの専門部署を設けているところも多く、このような部署で技術者として働くことができます。
また、情報セキュリティ資格の取得者は、ソフトウェア開発会社でスキルを活かすことも可能です。
現在、セキュリティ対策が重要視されつつも、技術者は全体的に不足しているため、業界の壁を越えた幅広い活躍が期待できます。
情報セキュリティの有資格者の将来性は?
Webサイトの改ざん、セキュリティ対策がずさんな企業・組織で情報漏えいが起こるといった事件が何件も起きています。セキュリティが破られるということに加え、大切な顧客情報などを流出させてしまえば、社会的信用を失うことは言うまでもありません。
このようなセキュリティ管理者の位置づけは重要なものになってきており、情報保護方針の策定やシステムの管理、セキュリティ機能の実装を行える技術者の需要は高まっています。
情報セキュリティと一緒に持っていると良いスキル・資格
- 基本情報処理技術者
- CCNA
- オラクルマスター
- Java
- Perl
- C++
情報セキュリティの試験データ
情報セキュリティアドミニストレータ試験の試験

テクニカルエンジニア(情報セキュリティ)の試験データ

情報セキュリティの平均年収データ

情報セキュリティの試験・資格データ
情報セキュリティースペシャリスト
試験内容午前T: 【マーク式】 30問(50分)
午前U: 【マーク式】 25問(40分)
午後T: 【記述式】 4問中2問解答(90分)
午後U: 【記述式】 2問中1問解答(120分)
- 情報セキュリティシステムの企画/要件定義/開発/運用/保守に関すること
- 情報セキュリティの運用に関すること
- 情報セキュリティ技術に関すること
- 開発の管理に関すること
- 情報セキュリティ関連の法的要求事項などに関すること
| 合格率 |
情報セキュリティー試験: 13.8% 情報セキュリティー アドミニストレーター試験: 16.7% (平成20年度) ※2009年から統合されて情報セキュリティースペシャリスト試験となる。 |
|---|---|
| 受験資格 | 年齢・性別・学歴等に関係なく、誰でも受験することができます。 |
| 取得方法 | 情報セキュリティースペシャリスト試験に合格すると取得できます。 |
| 試験内容 | 左部参照 |
| 受付期間 |
春期試験: 1月中旬〜2月中旬 秋季試験: 7月中旬〜8月中旬 |
| 試験日 |
春期試験: 4月下旬 秋季試験: 10月下旬 |
| 受験料 | 5,100円(税込み) |
| 問合せ先 |
情報処理技術者試験センター 本部 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8 文京グリーンコートセンターオフィス15階 |
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